2024年1月22日、煙台世徳装備股份有限公司は鴻安ホテルで2024迎春晩餐会を開催しました。全従業員が一堂に会し、過去を振り返り、未来を展望し、心を一つにして力を合わせ、2024年の品質向上の年に奮戦し、困難を克服し、再び良い成績を収めました。

常明徳董事長の依頼を受けて、王印権副総経理は会社の関系状況を皆さんに紹介しました。

数年来、特に2017年以来、会社はモデル転換とアップグレードの発展の道に向かっています。1億元余りを投資して、新しい上ハイエンドの装備部品の自働生産ラインを建設して、精密cnc加工工場を完成して、鋳造、加工、組み立てのチェーン生産を実現して、ブランクの鋳物から加工組立部品に延伸して、加工精度はミクロン級に達して、絶えず産業のハイエンドに向かっています。

2023年、当社は国際市場の鋳造品の購入量が大幅に減少した不利な影響を克服して、年間13600トンの生産量を完成して、引き続き業界の先頭を走っています。国家の「小巨人」、山東省の「ガゼル」企業を獲得したことに加え、2023年度山東省ハイエンドブランド育成企業にも選ばれました。

会社の製品構成は繰り返しアップグレードして新しい歩みを踏み出しました。安定した鋳物の生産量に基づいて、机械加工と組み立て業務に力を入れて、コア競争力を強化します。2023年11月16日、日本マキノ社の副社長AIBAさん、戦略発展部部長市川さんなどの一行6人は、当社に来て、註文を増やして、加工と新組み立て業務を拡大して、深い戦略協力を展開します。

2023年は、既存顧客の安定と新規顧客の増加により、当社の発展の新たなポイントを創出します。先進的な太平洋科学技術、日本の株式会社ニスコ、荏原(EBARA)、インガソランド、ハイテストなどの5つのハイエンドの新規顧客を開発することに成功し、当社は半導体装置、太陽光装置の製造分野で新たなブレークスルーを達成し、より高い、より広い発展の見通しを開きました。

2024年は品質向上の年です。各仕事を全面的に推進すると同時に、品質の把握を強調して、品質の難関攻略行働を展開して、品質評価責任制を再整備して、既存の評価指標を更に改善し、更に細分化して、品質は生命であり、ブランドは未来であるという理念を生産全過程の各段階に落とし込み、お客様に満足のいく製品とサービスを提供します。

今後を展望して、当社は引き続きハイエンド、グリーン、スマート、高効率の発展理念を堅持し、ハイエンド装備製造業を中心に、鋳造、加工、組み立ての一体化モデル転換アップグレード発展戦略を推進し、年産2万トン超の発展目標の実現に全力を尽くします。世徳装備は、心を一つにして、より良い未来を目指します!